ベルリンへ行ってきました。

六日間ほどですが、ドイツはベルリンへと旅行に行ってきました。

もう長〜い付き合いの友達が、2年ほど前からベルリンに住み始めまして、その表敬訪問でした
いろいろありましたが
あまり物語りたくない事件もあり〜。
(それも落ち着いたら、書こうかと思ってますが...。)

でも一番驚いたのは、やはり緯度が高いな〜で、日の出ている時間が異様に長いです。例えば！これ


17時頃です。ピカピカに明るいでしょう！？



これはもっと遅くで...、19時は過ぎてました。




そしてこの時間は確か、20時くらいです。

こんなににピカピカの午後2時のような陽気のなか、夕飯にのぞまなくてはならず、ちょっと後ろめたかったです〜、（ビール飲むからね！）



これでも21時半ですよ〜


今は、＜時差ぼけ&飲み会で飲みすぎ＞で、日常生活が取り戻せてません〜！（プロジェクトにさえ、まだ行けていない状況です）


そして、明日は国立＜NHKオープンカレッジ＞の日です。

前回からずーと悩んでいた課題ですが、やっと決まりました。
みなさんこの課題を楽しんでくださると嬉しいのですが
雨
明日は、少しおさまってくれるといいのですが....。

草津良いとこ一度は〜♪

おいで〜♪ドッコイショ！！

ということで




旅の最初のテンションを上げるのは....、
やはり＜駅弁とビール＞ではなく今回はたまたま缶チューハイ

ほぼ初めて、草津温泉に浸かってきました。

＜ほぼ＞と書いたのは、母方が群馬出身だったこともあり、子供の頃に行っている可能性は大なのですが、記憶にはないので、初めてとさせていただきます。

やっぱりイイですね〜、老舗の温泉地。全国温泉地ランキング1位らしいですし...。
＜泉質主義＞を掲げているだけのことがあります。
お湯が違う〜。
　
酸性・含硫黄－アルミニウム－硫酸塩・塩化物温泉
だそうで、温度は高め、一緒に入っている方々は、皆さん口をそろえて「熱いね〜」と唸ってましたが、ノイナーは熱めの湯が好きなので全然問題なしです。

お湯は見た目は、サラッとしているようで、入ると肌にぴりっと刺激があり、少しぬるっとまとわりつく感じは独特でした。源泉が3箇所くらいあるらしく（定かでないですすみません）入り比べるとそれぞれ微妙に違います。

そうそう、入り比べられるのも面白かった。
外湯がたくさんあるのも草津の特徴らしく。地図に載ってる有名な外湯から無名な本当に町民しか利用しないようなお湯場、全部合わせると、十数箇所もあるらしいです。
無料で、貰い湯感覚で彼方此方のお湯をハシゴできるのです。


＜町民専用っぽい湯／定員3名だそうです＞

わざわざ高い旅館に泊まらなくても温泉を堪能できるシステムです！

若者がセブンイレブンで食料買い込んでました。外湯巡り、そして、車中泊かな！？

いい雰囲気の温泉街にしては、飲食店が頑張っているのも驚きでした。
良さそうな＜そば屋＞に＜飲み屋＞に＜焼き鳥＞＜焼肉＞その他、気になる店がいろいろ揃っていて、旅館での食事だけでは草津を味わいつくせない〜！

次は／
素泊まりで、外湯で、飲み歩き！がベストかしら

いずれにしても、膝をちゃんと直してからですが...。

以下、誰が写しても様になる草津湯畑です。

すごい色ですね。キレー！


雨降りでしたので、よけいに湯畑に煙が上がって、それはもう幻想的でした。

イチゴ狩りと 三浦半島ぶらり旅？！

先週のお天気は上々、でも風の強い日に行ってきました＞三浦

春ですねー。

『イチゴ狩りに行きたい』
と、春休みに泊まりに来ていた。姪っ子！のようなものですね....。（タイ人で花の20才）に言われて、しぶしぶ計画を立てました。

私は中学生以来行っていない＜イチゴ狩り＞、何十年ぶり.....。
そんなにはいちご好きでもなし、食べ放題30分といってもそんなに食べられないしな〜。
でもせっかくのリクエスト、『じゃあ行くか！』となりました。

いざ出発京急で向かいました。
（イチゴ狩りは予約してないなら朝一を狙っていかないと、受付終了やいちごの生りが寂しい状態になるそうなので、早くに出かけました）

京急津久井浜駅下車すると、目の前に送迎バスが。
私たち、乗客2名で出発。
10分ほどで、津久井浜観光農園へ到着。
受付を済ませて、番号の紙を渡されて、広い園内をのんびり歩いて番号のビニールハウスへ。


＜この裏手のハウスでイチゴ狩りでした＞

一歩中に入ると、メガネが曇る〜。

朝一で出かけた甲斐がありました、ほかのお客さんは6名ほど、いちごはい〜っぱい
思わずノイナーも童心にかえり『ワァ〜』
と歓声がでました。
あっつい、暑い！コートを脱いで、カバンを置いて、いざ！いちごへ。


20分ほどでだんだんと人が増えてきました。

もうお腹いっぱい、当分いちごは食べなくてもいいや、というくらい食べました。
30粒くらいは食べたかなぁ、（大きいのです）
でも姪はその倍は確実に食べましたね。

帰りは腹ごなしに駅まで散歩。

次の駅、三浦海岸駅へ。

ちょうど河津桜祭りが開催中。

線路沿いの歩道に、上が桜のピンク、下が菜の花の黄色と見事なコントラストのお花見スポットがありました。


平日にも関わらずけっこうな人出でした。

そのまま、ぶらぶらと次の駅＜三崎口＞まで散歩です。


ここらあたりで気がついたのですが、京急と三浦観光で出している、
＜みさきまぐろきっぷ＞なるものがあるようです。



電車バス乗り放題で、店が選べるまぐろ食事券＋レジャー施設利用券などついたお得なきっぷらしい...。

ふと見ると、ほかの観光客は皆さんはそのきっぷを持っている。

三崎近辺でお得なきっぷではなく、現金を使っているのは、私達だけ？
ちょっとくやしい

でも三崎港のお店でのお昼ご飯＜マグロ丼＞は、上々のお味で美味しかったです。


別注文した、＜カマ焼き＞は小・中・大とあり、2人だし、中かな、と迷ったのですが、小にして正解。



出てきて吃驚この大きさはすごいです。美味しかった。
ビールがすすみました
もうお腹がいっぱいで幸せ〜。居心地の良いすてきな店でした。また行きたいな！

以外と盛りだくさんな＜三浦半島ぶらり旅・イチゴ狩り付き＞
うちから電車で1時間ほどの近場でこんなに遊べるとは。

そして気がつけば、最初は行くのを渋っていた私のほうが、姪っ子より楽しんでしまったかも....


締めは、最近はどこにでもあるタイ料理屋さん。ここ三崎港にもありました。


表のメニューを覗くと、お約束の＜トムヤムクン＞ならぬ＜トムヤムまぐろ＞が

体調不良と温泉

多分ですが....。
（医者にいってはいないので、わかりませんが）
冷え
からくる下痢と腹痛で一日中寝込みました。

ふだんは身体が丈夫なだけがなんとか....なので、たいへんなメンタル面でのダメージでした
身体のコントロールが効かないのは本当に辛いですね。

まぁ、酔っ払っている時や、二日酔いの時もコントロール効かないのですが
それとは違う、ダメージと恐怖感ですよね。

うーん、辛かったです。

そして、次の日には、前々からの企画＜温泉旅行＞が入っているのでした。

この危機感わかります？？？

なんとかして、1日で治さなければ

で、なんとかなりまして行ってきました伊香保です

今更、私が何か述べる事のできないほどの名湯ですね、でも＜源泉掛け流し＞の醍醐味は十分に味わえました。

老舗温泉場巡り

いいですね。

人生の後半にハマりそうです

カンボジアから帰国しました。う〜ん疲れた。

＜アンコールトム＞の裏側です。（塔の四面に顔が彫ってある例の遺跡です）


戻りました。

日本は寒いです。

30度以上の国から、16度くらい（！？）に下がると、とっても寒く感じます。

体調を崩さないようにしないと...。

今回、アンコールワットと周辺遺跡をぐるっと観てまわりました。
ツアーでの観光2日と、自由行動日が1日ありで、わりと効率良くまわれました。

それにしても人（観光客）が、ものすごく居ました。
名だたる、＜世界遺産の地＞ではありますが、のんびり遺跡観光とはいきませんね、やはり....。

＜アンコールワットで朝日を見る＞の企画で4時に起きて向かった先でさえ、まだ暗闇なのに、遺跡内は人人人！！！です。うーん凄い。


この暗闇の中に次々と押し寄せ、蠢く観光客


少し明るくなってきたところ...。

写真に人を写らせないでの撮影は困難を極めました〜

でもやはりすばらしい遺跡ではありました。行ってみて良かったです。

そうそう、カンボジア語はまったくタイ語と違うことが分かりました。

タイ文字とカンボジアの文字、クメール文字から派生しているので似ているのに、読めそうで全然、読めませんでした


夜は当然！このような所にもくり出しました ＜カンボジアビール＞も飲み口爽快で美味しいですよ。



注意）ツアーには含まれてはおりません

＜アンコールワット＞を観に、カンボジア行って来ま〜す。

初めてのカンボジアです、アンコールワットは昔から訪れたい遺跡ではありましたが、あまりに有名な観光地なので、「まあそう焦らなくてもそのうち行けるでしょう...。」と思っていましたが、ついに行きます
もともと文化財（主に縄文土器）の修理／修復もしていた経歴もあるので、古いものや遺跡観光は大好きです。
クメールの遺跡も、タイ国側の遺跡はだいぶ訪れたのですが、今回は、本家本元のカンボジア入りです。

でもツアーなのです。

根性無し？

ですよね
でもアンボジアはお初なので、どんな所かお試しで、ラクチンなツアーで参加してみます。

楽しみです。

それとカンボジア料理。
タイと比べてどんなもんでしょう？！
ガイドブックに載っている見た目は似ている様ですが...。

では行って来ます〜。

それにしても猫'sには、本格的なお留守番してもらうことに大丈夫？？？？心配です。

南アフリカ／ヨハネスブルグのライオンパーク。

ご無沙汰してます。

ジムでのイベントも終わり、ノイナーの誕生日も過ぎ...（また一つ年をくいました）、 石鹸カービングの展示即売会準備中です。 ウチに引きこもって、彫ったり、石鹸アレンジ作ったりしてます。 書く事があまりないので、南アフリカ旅行で行ったライオンパークの事など...。 一緒に行った友達が写真をくれたので、この記事が書けます。 ありがとう＞U社長 私は＜カメラを置き忘れ事件＞で旅行中の後半の写真がなかったのです アフリカ大陸と言えば，真っ先に＜サファリ＞が思い浮かぶのですが、ライオン、象、キリンetc.を双眼鏡片手にジープで探しまわる図です。 今回は行かなかったんですよね、日程的にキツい、そしてどうせ行くなら、がっつりと三、四泊して廻りたい...。 ということで、簡単にライオン、キリン、豹、などが見れる、サファリパークに行ってきました。 ここヨハネスブルグ近郊の＜ライオンパーク＞の目玉はなんといっても、 ライオンの赤ちゃん（子供）と遊べる事です 本当に遊べる〜のよ！ 触り放題 以前タイで＜タイガーテンプル／トラのお寺＞に行った時はトラに触れるけど、そこは大人のトラ、でっかくて大迫力でしたが、お尻を少し撫でるくらいしか出来なかった〜。 それに比べるとライオンパークは自由度の高いライオンとの接触ができました。 子ライオンいっぱい、20頭程が遊び場に放されています。（ホワイトライオンの子供も何頭もいました）そして足が身体に比べて、びっくりするくらい大きいです。これから大っきくなるんだね〜。 キリン君、ついででごめん！キリンも初めて触りました。

カメラがちゃんと帰って来ました。

南アフリカケープタウンに置き忘れをした、一眼レフデジカメちゃんが、戻って来ました。
やった〜〜〜√√√√√√

思い出の、写真も動画もばっちりです。

テーブルマウンテン編をちょっと載せますね。

＜海に沈むサンセットを眺めながらピクニック出来る公園から見た、テーブルマウンテン＆テーブルクロス＞（雲が平らな頂上から垂れ下がって下りてくる現象をこう呼ぶそうです）



この有名なテーブルマウンテンにラッキーにも登れました。

なにせ標高が高い！それに海に面しているので、強風がいつも吹いている山のようで、ケーブルカーが動いていない事が多い様です。
私達の四日間の滞在中、初日と最終日の午前中しか動かなかった様で....。

＜そのすぐ止まるケーブルカーです。本体が360度回転しながら上がって行きます。＞


案内役の友達（南アフリカ転勤中）は、いままで4回もケープタウンにきているけど今回始めて登れた！そうです。

初日に疲れていたけど、荷物をホテルに入れるなり、テーブルマウンテンへ直行しておいて本当に当たりでした。



＜上はこんな感じです。眺めが〜サイコー

感動しました。

この海の先には南極しかないのよ〜！

水平線の雄大さが、海の色が違う〜、始めての体験でした。


＜上から下を見下ろすと、こんな景色。＞




＜山の上は本当に平で広い、まるで頂上に居るようではなく、平原に居るみたい...。＞


う〜ん、ブログ書いていると、旅行の思い出がよみがえって楽しいです

行って来ま〜す。

今晩から行ってきます
タイ2泊3日→南アフリカ7泊です。

準備と言う程の事もあまりないのですが、タイの友達用のお土産、南ア用の土産をそれぞれ買い込んで、スーツケースのパッキングが終了しました。

ケースの半分が土産で埋まりました。

タイも南アも夏

（私、夏場は何着て過ごしてたっけ？？てな感じで、夏物衣料を引っ張りだしました）

有り難い事に、かさばる冬物よりは、よほどコンパクトにまとまります。
そして仕事で行くわけでも、パーティにでるわけでもないので、もろカジュアルですむのでとても楽〜。

あと数時間でフライトですね....。
ノイナーは、海外旅行は何度経験しても、慣れないです。
そわそわして、期待より不安が勝のです。

現地に着いてしまえば、目一杯楽しむのですが、行くまでがね〜
どうもね、落ち着かない。

帰ったらこのブログに、写真いっぱいUPしますね。

では〜

タイと南アフリカ旅行に行きます。

来週半ばからタイ（バンコク）経由で南アフリカに行ってきます。

バンコクでは、恒例の＜カービングレッスン＞も受ける予定です。
（新しいデザインを習ってくる予定、楽しみです）

そうです、タイ滞在は良いのです、慣れてるし〜。

でも問題は、南アフリカ〜！！

タイへ行くのとは大違い

ガイドブックには怖い事（危険、注意勧告がちりばめられています）ばかり書いてあります。

現地で働いている友達が、一緒に行動してくれるとはいえ、なかなかに不安ですゎ。

ケープタウンはまだいいのですが。

友達の家のあるヨハネスブルグが今時で言うところの....

やばい！！！！！

場所です。

基本、自家用車での移動。
家の周りも歩いてはいけない、で、タクシーは強盗だと思え...だそうです。

大丈夫か！？＞ノイナー

ただいま、いろいろ旅行準備中で、気もそぞろ〜です。

旅行情報など、ぐだぐだとインターネット検索していると、タイ料理やら食材がいつもより目についてしまい、またポチッてしまいました。

これから行ってタイ料理たくさん食べれるのに、ついついです。

ジャスミンライス　5kg　はちょっと多かったかな



早速、猫'Sがチェックに来ました。
そうそうトーングも明日には抜糸です。カラーもはずれて、これで2匹とも一安心です。