タイからのお土産！

暑いですよね。
スマホで各地天気見ると、バンコクよりここ横浜の方が気温が高い
どうゆう事！！？？

さて、先日タイから友達が遊びに来ました。

3年ぶりに再開です。（コロナ旋風直前に私がタイ旅行に行って以来）

彼女は娘さんに会いに来たのですが、懐かしい顔を見れて私も嬉しかったのです。

で、いつもの事ですが、タイ土産をてんこ盛りに持ってきてくれました


この他にもマムアン（マンゴー）の干し柿みたいなの！？も有り。

タイへ行きたいですが、もう少し我慢ですかね....、

今は国内旅行がマイブーム化しそうです。
まだまだ行ったことのない県／場所がたくさんある〜〜！ことに、先日の鹿児島旅行で思い至りました。

来月は新潟と佐渡（お初）です

タイランドに行けないので.... 、お家でタイ料理です。

去年春から、海外旅行は論外としても、外食もままならずでフラストレーションが溜まりますね

外食ができても、お酒が飲めないのでは、外食の意味がない〜！と思っているノイナーです。

自然、家飲みです。　　（まぁ、基本、毎日家飲みですが...）

たまには外に行きたいです

先日、タイ人の姪っ子がタイフルーツをいろいろ持ってきてくれたので。久々のタイ料理 PARTY でした。

ドリアン/青マンゴー/ライチ/小さいバナナといろいろ買って来てくれました。


これはドリアン！


まるで巨大オムレツ
お鈴には大人の味すぎる！? かな......。

さてさて。そしてタイ料理を合作。



中央から時計回りで。

青マンゴーのソムタムプララー《自家製プララー汁》

ムートート《豚肉の揚げたの》

トートマンプラー《魚のすり身に香辛料入れて揚げたもの》.... さわらのすり身から手作りです

野菜とカピソース《タイ風バーニャカウダー・・・？//》

美味しくいただきました。

คิดถึงไทยですな〜。

激辛！！ペヤング焼きそばに挑戦！2

昨日のつづき！



結局、いっぺんには食べず、三度に分けました。＜当たり前か

手始めに一番マイルドだと言われている真ん中の赤いのから〜。



これはあの＜ソース焼きそば＞ほぼそのまんまです。

ちょっと辛いかな！？ってくらい、自分で普通の買ってきて辛味が欲しいので唐辛子をかけた....,
くらいかな。
スープ（熱）と食べても平気なくらいでした。



これは閻魔大王のみるからにヤバイパッケージの獄極辛！　赤ワインと共に

食べれましたよ。

なかなか美味しいです、基本、味は＜ペヤングソース焼きそば＞なので。

でもかなり、キマシタ。
汗が止まりません。辛いモノ苦手な方&普通人は挑戦しないほうが良いですね

数日後、カレー味にも挑戦。

こちらも汗が止まりませんでしたが、完食！
カレー味より閻魔様バージョンの方が好きかな〜。



たしかカレー味の方を食べた後の記念写真！（顔が真っ赤っか）

ペヤングやるな！！私を唸らせるとは。

以上獄激辛レポートでした。


追記／先日、獄激辛担々麺が出たみたい。食べてみたいゎ！
近所で買えると良いな〜、（Amazonだと割高）

激辛！！ペヤング焼きそばに挑戦！

5月も半ば過ぎてしまいました。

GWもだらだら過ごしたし。

一回だけ外岩に行けたのだけが良いことだったかな〜

話変わって、激辛！

辛いモノが好きなノイナーです。
＜辛いですよ＞といわれる料理はだいたい食べれます。もちろんタイ料理も平気。
タイ料理屋さんでは「辛くしてくださいね」と頼みます。

最近（と言っても2月くらい）辛いモノ話をジムでしまして。
ジム仲間が、ペヤングのソース焼きそばの極辛は本当にヤバイ！といってました。
「え〜、でも日本の市販の食品で本当に辛いモノなどそうそう無いよね〜」

と思っている私はその場では反論しましたが....。
興味が沸きました。

では食べてみよう！

しかし既に周辺では手に入らず
Amazonでお取り寄せ。



箱にはいつも興味津々の猫たち！


ぎゃー！これは！あ、あの！極激辛
って顔ですね。


今月のUP数を稼ぎたいので、実食編は明日につづく　く

タイのスイーツ ♡作って見ました。

ขนมเปียกปูน

カタカナ読みにすると、カノムピャックプンですかね〜。

カノムお菓子、甘い物。ピャックプンが濡れたとか水っぽい形状の..とか。

ノイナーの姪っ子！？のようなタイ人女子と作りました。

彼女がYouTubeで検索したレシピで、四苦八苦しながら二人三脚でなんとか完成！
ノイナーは食べたことがないデザートですし、（なんとなく想像は付きましたが）
二人とも初めて作るものだし。

黒い部分の色つけはなんと炭です。
えっ！ほんと！？
と最初は思いましたが、味には影響はなくて、真っ黒な仕上がりになり、かなり満足。

炭がなぜあったかというと、デトックスサプリとして炭粉が家に買ってありました。
（大変不思議がられました農家ならまだしも、近年は普通は家にないよね？＞炭）


見た目はまんまコーヒーゼリー

味は黒いところは、柔らかめの甘〜い羊羹（ういろうっぽいかな....)上にのってる白いのは、ココナッツミルク。塩を加えてあるので、見た目に反して、ほんのりしょっぱいです。

甘いのとしょっぱいので、美味しいです。

たくさんの量を食べれてしまう。（危険）





そうそう。検索すると緑色のこの甘味の方がいっぱい出てきます。
（緑色はバイトーイという、菖蒲のような香る草で色をつけます。）

でも、黒いカノムピャックプンの方が伝統的な色らしいです。

タイ旅行にさっぱり行けないので....、タイ料理やタイデザートで我慢ガマン

＜イタリアンプリン＞なるものに挑戦。

YouTubeの動画を見ていたら、なんとも魅惑的なプリンの映像が！
誘惑に勝てずに作ることに....。

このプリン、コンビニスイーツで話題だとか！？なんとか？

と言っても準備期間はありましたが。
まず材料を買っておいて、（卵はあるが、クリームチーズとか牛乳がなかった）もう一度動画を見直したら、茶漉しがいるらしく、そして18cmのパウンド型。

仕事帰りに町田の100均へ〜。ちゃんとなんでもあるな〜100均。

ミキサーはないので、そして買う気もないので、バーミックスで代用。
混ざればいいのよね！？

では動画どおりに作りましょう。で、結果！




美味しそうでしょう？　
焦がしカラメルがポイント




美味しかったです

普段はカリーやタイ料理作ってますが、たまにはデザート作りも楽しいですね。
（分量キチッとが苦手なので、性格的にお菓子作りは向いていないのですが.....。）

青パパイアとソムタム！

前回手に入りづらいと書いた、青パパイアを某◯カリでゲットしましたよ。

本当になんでもある◯カリ！安いしね


箱を開けるとおまけで入れていただいたジャガイモ！が上部に！
猫'sが興味深々で覗きにやってきます。（箱が大好きなので....)



そして下から青パパイアが登場！



「これは何なのよ〜」と訴えるお鈴。

そしてこの青パパイアはもちろんカービングの練習にも使いますが、お楽しみのソムタムを作ります

タイはクラビのショッピングモールのフードコートで食べた。カオマンガイとソムタム。



奥のが＜ソムタムパラー＞
アップにすると


蟹わかります？沢蟹の塩漬け（生）と独特な汁で作る上級者向けのソムタムです。
ソムタムパラーは食べると大概はお腹がゆるくなります

でもノイナーは食べます。美味しいから〜。くせになる味なんですよね。

普通に日本で食べられるソムタムとは味と危険度が別物です。

おすすめなのですが、日本人は手を出さ無いんですよね、これが......。


くせになる味といえばこれも好き嫌いの別れるドリアンです。


クラビの夜市で食べた珍しい焼きドリアン　焼かれていることで匂いが格段に強烈でした。
ああ！これもまた食べたいな〜。

小梅のカリカリ漬け。

5月の後半なのに、すでに暑い！
グループ展用に石鹸を彫っていたら思い出しました。

そうだもう小梅の季節だ！！

のんびりしていると時期を逃す小梅....。

しかもカリカリ漬けにするには鮮度が大事！

スーパーに並ぶのをのんびり待っていると大概はいい梅が手に入りません。

今年はなんとメルカリ

で入手したできました。

どんな商品もありますねメルカリ！（びっくり）

出品者さんは朝摘みで送ってくれて、翌日午前中に手元に届くとは....、これまたびっくりの流通システムです。
そしてスーパーより断然安い

嬉しい限りです。



二日目ですが、もう梅酢が上がってきました。
食べるのが、楽しみです〜。




鈴とトーングも興味津々でした。
綺麗な梅です！

スリランカで鍋（ワラン）ゲット！

以前書いたのですが（去年の11月）、スリランカカレーにまだはまってます。

レストランに食べに行くのではなく
自分でテキトーに料理して食べて楽しんでます。

本場の味はどうなんだ！？
と前から行きたかったスリランカ！

ついに行ってきましたよ

目的1
スリランカ料理を食べる。
目的2
スリランカの鍋（土鍋）や道具を手に入れる。
目的3
世界遺産と遺跡巡り。

三つとも首尾よく行きました、今回はこの目的2の鍋のご紹介

料理って、手持ちの鍋で作ってもいいのですが、その国の鍋釜で作るとなんだか気分が上がるだけではなく、その料理に合った熱量をたもってくれるような気がします。

和には雪平が活躍しますし。
フランス（洋風）料理系にはルクルーゼとか琺瑯が良いですし、中華はやはり、テフロンのフライパンより中華鍋（鉄）なんて具合です。

タイ料理にはまっていた時にも道具をいろいろ揃えました
石のクロック（すり鉢）ソムタム用クロック、トムヤムなどスープ用の素焼きの鍋！

そしてスリランカと南インドカレーにはワランが必要でしょう！？
ということで、旅行中も目でそれらしい店先をチェック！田舎町では、街道沿いでもチラホラとワラン（素焼き鍋）が積み上がっているのを見かけました。
良かった〜、これは普通に手に入れることができそうだな...、と思ってました。

旅行の最終日はキャンディという古都で一泊、スリランカで一番信仰を集めているお寺
仏歯寺がある大きな都市です。

ここでお土産を買いましょうということになりました。
バス移動が主でしたので、最終日に買わないと重いしかさばるしね！

大きなマーケットや商店街もあるしワランも絶対あるわ！と高を括ってました。
しか〜し...、探してみると、これがどこにもない。

鍋釜を売っている店はたっくさんあるのにワランがない、ない、無い〜！鉄やアルミ、ステンレスとあるのに素焼きが無い。

マーケットと町中を廻った末、荒物屋の年配のおやじさんに聞いてみると、しばし考えた後、売っているのを見かけたお店を教えてくれました。

「うちには無いけど。この道をまーすぐ行って〜....、でも後20分であの店は閉まるよ！」


ダッシュ〜。

そのお店ありました。

町外れのこの小さく狭い雑貨屋さんは、店先におじさんたちがタバコやなにかの嗜好品を求めて群がっていてなんだか怪しい雰囲気
でもよく見ると、レジ奥の薄暗闇にワランがうず高く積んでありました。
きっと年に数個ぐらいしか売れないのでは！？という積み上げ方と埃のたまり方です。それでもおじさんたちをかき分けて奥へ。

ワランの山を崩さないように、欲しいサイズと形のワランの物色です。（慎重にしないとそれこそワランの雪崩が起きそうな積まれ方でした）

悩んだ末に3個ゲット!

お店のおじさん「これが良いよ」とアドバイスもしてくれて、ヒビ割れがないか水を入れてチェックもしてくれて、とても親切！　（外人がこんな物欲しいのかね〜、と面白がっていたのかも）


それがこれ↓


大げさに書いていたのがなんだ、これ！？とお思いでしょうがなかなか手に入らないんですよこれ。



無事割らずにお家まで持ってきました。
ワラン使ってカリー作ってます。


<大根のカリー＞


お皿はバナナの葉っぱがベストではありますが、そうもいかず...,　なぜか！？ポーランドのポーリッシュポタニーで＜右から大根カリー／ダル（豆）／ポーク。真ん中はパパダム（揚げチップス）＞

この鍋は使いこむほど味が出る（育つ）タイプ、大切に使ってカリー作りの腕もあげたいな

もう五月も終わってしまう！

今年の関東地方の五月は気温の急激な上がり下がりで、本当に辛かったですよね。

本来ならカラッと晴れているけど爽やかな季節なのに〜。

真夏日からのセーター引っ張り出さなければならないほどの寒さの日々！かと思えば、また真夏日！？

う〜ん

さて本題！
と言うほどの事もないですが、タイからお土産届きました。
カオニャオマムアンです。



ココナッツミルクで炊いたタイのもち米と完熟マンゴーを一緒に頂くデザートです。
味は全く違いますが、なんだかおはぎを思わせる組み合わせなんですよね。

日にちが経ってますのでマンゴーが少し変色してますが、お味は、これがフルーツ！？と思うほど甘〜いです。
もち米もほんのり甘くて、この組み合わせは絶妙で大好きです。

タイでもいつも食べたいな〜と思うのですが、大概は他のタイ料理でお腹いっぱいで、このデザートまでなかなかたどり着けません（なんたって、炭水化物のもち米付きですからね）

久々にいただきました。
タイが恋しくなってきました、ありがとうございました〜！