鹿児島旅行つづきです。

さてさて、二日目は桜島へ。
フェリーが24時間営業で驚きつつ...。
桜島観光！
次行くときはレンタカーが必須だゎ！

温泉にもいっぱい入ったし、安くて美味しい郷土料理も食べたし。
市内観光は満喫。
で最終日は、鹿児島市内から離れます。

＜蒲生の麓＞へ。

市内から日に何本かしかないバスで90分。本当に着くのか！？そしてそこからの移動ができるのか、旅行計画がズサンなノイナーは、１日中ドキドキでした。
なんせ帰りの飛行機にはちゃんと乗らねばならない

お目当ては＜蒲生の大くす＞


見てみてください。
日本一大きいのだそうです。迫力です。空気が違いました。
幹の下部には、8畳の広さの空洞があるそうです。
お宮参りの家族が一組いただけで、（そして帰ってしまったので）私と大クス、一対一でした。



見上げると怖いくらい。



大クスのある神社から参道。

あー良いところだった。

この後。こちらも本数の少ないバスと電車を乗り継ぎ、霧島神宮駅へ。
霧島神宮駅だから神宮側かと思いきや徒歩で50分はかかる。
バス本数は極端に少ない。
雨も降ってくるしで、仕方なくタクシー

やっと霧島神宮へ参拝。
霧島と言うだけあってこの日は霧に包まれて幽玄な神宮が現れました。






参拝を済ませ、これまたまたの本数の少ないバスを小一時間待ち山の下の駅（国分）へ。
ここで温泉にでも...、という計画でしたが
またまたまた空港までのバスが少なく、ここでも小一時間待ちでバスへ。
　
バスを待って、バスに揺られた１日でした。ちゃんちゃん...、と思っていたら。

空港に足湯があった



最後に嬉しいサプライズでした。

追記・サプライズといえば帰ってきて４、5日で桜島が噴火しました。警戒レベル3！
桜島の資料館で見て「へ〜噴火が年間に何十回もあるんだ〜！びっくり」
と思ったのに、こんなに直ぐに噴火とは！

1年と8ヶ月ぶりに旅行に行きました。

ほんとーに長かった、自粛期間を経て。
先日、旅行に行ってきました。（GWはやめておいたので）

旅行会社のネット広告をふと見ると...。
「あら！？飛行機パックが激安じゃないの！？」

あれあれ、旅行に行っちゃう＞私。
どうせなら行ったことのない場所で、まだ梅雨だったし、雨でもテンション下がらないのは、温泉よね。
悩みに悩みまくりましたが、鹿児島に決定！

二泊三日で楽しんできました。

心配していた雨もそれほどは降られず、曇り空の下の観光でした。

一人旅なので、気ままに観光して周り。そして、歩きすぎて、初日は20,000歩
順調に回復していた右膝がどうにも痛くなってしまった

まずは定番な仙巌園へ。




平日ということもあるけど、どこへ行っても観光地なのに人が少なくて、のんびりでした。


名物／両棒餅＜ぢゃぼんもち＞



鹿児島市内の要所要所に、このような幕末の剣士像が。
こちらは誰かのイタズラでマスクマンになってました



またまた、名物＜シロクマ>発祥店の無邪気さんへ！
ちょうど誕生祭中！
ここは、もちろん限定復刻版をいただきました。


思ったよりまろやかな味で、白熊のお腹は中身がぎっしり!!
フルーツ、求肥、煮豆やら色々。お腹がかなりいっぱいになりました。（夕食前だったのに...)




夕方に城山展望台へ、ここも誰も居ない。
晴れていれば桜島がくっきり見えるようですが、今回は終始、頭に雲をいただいてる桜島でした。
（残念）

つづく。

ぶらり旅 第二弾！大山詣で。

仕事の後に思い立って、大山詣でしてきました。

使っている小田急線の大山キャンペーンポスターがいつも気になっていた私、
お天気も上々なのでいざ大山へ！

伊勢原駅に到着。ここからバスでケーブル口まで。



駅に置いてあるパンフレットがすごい気合入った素敵な小冊子でした。



読み物として面白い、大山の歴史からワンポイント解説まで盛りだくさんです。


大山バス停からケーブル口までは徒歩15分、両側がお土産屋や旅館、お食事どころがずらりと並んだ階段を登ります。結構しんどい！





途中でみたらし団子と玉こんにゃくをいただきましたが、食べた後に写真撮るの忘れたことに気づき.......。

美味しかったです。

軽装で臨んだ午後から大山ですので、もちろんケーブルカーを使いました
2015年に全面リニューアルされたらしいケーブルカーはピカピカで、車窓からの展望は思わず「おー」と声が出てしまいました。



阿夫利神社下社です。
この上の山頂に本社があるのですが、50分ほどの山登りらしく、ノイナーは諦めました。（また今度ですね）



写真はどんよりと写ってみえますが、とてもいい天気で、相模湾一望で、江ノ島まで見渡せました。

さてお参りもすませましたし、一服ですね。

江戸時代まだ絹ごし豆腐が珍しかった頃、ここ大山の水で作った絹ごしが有名になったようで、名物のようです。
でも料理屋で豆腐御膳をいただくほどではないので、



神社下の茶屋でやっことビール葉唐辛子の漬物も付いてきて、うれしい〜


さて幾ら何でも、下山くらいは徒歩でしましょう、と歩き出しました。



女坂を選択！でも結構な傾斜でしょう！？



30分降り続けて、さすがに膝が笑ってました。



↑ここで鹿！日本カモシカ！？を目撃しましたよ、ちらっとね。すぐ山に入ってしまい、よく見えなかったけど、確かにいました。
都会から近く、参拝客もこんなに昔からいるのに、猿や熊もいる自然の残った山なんだな〜、と感心しました。

今回は春でしたが、今度は秋にでも山登りをしにまた来たいな。

＊帰りのバスは満員！でも運良く座れ、もちろん爆睡


いい1日でした。

猿島ぶらり旅！

天気が良い〜！久しぶり

家にこもってないで少しは出かけましょう！

ということで....、横須賀は猿島へプチ旅行です。

以前何かの番組で、ジャニーズ（だったかな！？）のタレントさんが、地元野菜と葉山牛BBQ!?していた映像が心に残っていた、猿島（無人島）へ、行ってみました。

横浜から近いしね。

京急横須賀中央駅から少し海側へ歩き（10分弱）一時間に一本の船に乗船！（三月下旬から秋口まで）





船着場横には、あの＜戦艦三笠＞が着船（というか、コンクリで固められて）していて船内が資料館になっていて、観覧できます。
でもノイナーは戦艦には興味がないのでスルー。
好きな人にはきっとたまらないのでしょうね....

いざ猿島フェリーに乗船！


島が近づいています。
約10分の船旅でもなんだか非日常は楽しい




上陸


島内は桟橋近くがビジターセンターや売店もあり、砂浜になっていて、手ぶらBBQができるようです。

まだ肌寒いのと平日なので、学生風な一組だけがBBQしてました。

きっと夏場は大変な混雑だと思われます。




島は、軍事施設跡が残る無人島です。



島を縦断して、きり通しやトンネルがあり、その両脇には砲弾施設跡がずらりと並んでいます。



今は植物が生い茂り、鳥が泣き、観光客が歩く静かな（観光客はうるさいのですが...）時の流れがあります。

でもここは、戦時中はさぞかし切迫した事態だったのだろうな〜、とのんびり考えれる自分の幸せを感じます。



おたのしみ！お昼ご飯です。

三笠桟橋横に、＜よこすかポートマーケット＞というのがあり、これもTVで出てました



こちらで購入の＜三崎まぐろとしらすの丼＞702(税込）とビール
この値段でこの味はノイナーには、まさにパーフェクト！

を島内中程の展望台でいただきました。




無人！絶景！言うことないしのお昼ご飯でした。



海もきれい！






うーむ思ったより楽しかった海外もいいけど、近場でも十分楽しめますね。

関東以北はこれから桜シーズンです。桜旅に出ようかしら....。

津軽に行って、そして早一週間！帰ってきました。

毎年秋には何回かりんご農家の親戚へ遊びいきます。

りんごの仕事の最盛期ですので、猫の手も借りたい時期。


親戚のりんご畑はなかなか広大なのに、作業する人は数人だけ、（それも年々高齢化）「よくもまぁ、ちゃんと収穫までこぎつけられるな〜」といつも感心します。

で、微力ではありますが、私もお手伝いにいきます。

畑の作業は、もちろん早起きで...、そこが辛いのですが、青森の自然を満喫できるのが楽しく、毎年通ってます。

今年も楽しく畑仕事&仕事終わりには、近くの温泉巡りを満喫して帰ってきましたよ！

あ、そうそう！

去年に引き続き、田舎館村の＜田んぼアート＞も見に行きました。NHK大河の「真田丸」がモチーフ！

これでした↓

（右側ね！）


（そして左側は主人公と思いきや！）




番組見ている方はお分かりだとお思いますが、主人公の堺雅人が居ませんこれでいいの！？

たしかに今日の放送で役柄的に亡くなった、草刈正雄がこれまでの内容では主人公感ありましたが....。

それにしてもね〜。



丁度、敬老の日でした。

田舎の叔父叔母を連れての田んぼアート鑑賞でした。
（二人とも初めて見たらしく、その迫力に驚いてました〜！私にしても連れて行けて、よかったよかった。）

今年は花火のあたり年です（個人の感想です）

長岡の花火大会に行ってきました。

お友達のご実家がサイコーの花火見物のロケーションで、人混みも暑さもなく長岡の花火が楽しめました。


まるで火事


有名な＜フェニックス＞、9カ所から一斉に打ち上げ。5分間、音楽にのせてこれでもかと工夫に満ちた花火が打ち上げ続けられました。

「どう、この見え方、（写真力はともかく）素晴らしいでしょう！」

（もっと良いのに花火の写真は難しいですね、いっぱい撮った割にはボケボケで...。）

花火はTVや画像で見てもきれいなのですが、やはり生で見ると音の迫力に圧倒されます。

どーんどーん

と身体中に反響して、トリップ感があじわえました〜。



こちらは、スイカの花火
＜KIZUNA＞木下先生デザインより。

シドニー＜食レポ＞後編です。

今日から3月ですね。昨晩は横浜は雪（みぞれ）が少し降りました。

引っ張ってますが後編もお付き合いください。

翌日は、まだまだ昨夜のパーティの食べ物が消化できていなかったので、ブランチにしました。



ベトナム屋台料理屋でフォー（麺）や色々のっけ定食をいただきました。



ショッピングの休憩はビール
クイーンビクトリアビルディング（QVB）にて。

ディナー

和食レストランへ、普段は海外旅行で和食はいただかないのですけど、友達の職場なので、いざ偵察へ
ここも人気店でした、満席状態。そして某オーストラリア出身の N キッドマ◯夫婦がよく食べに来るそうです。
ミーハーな私は、いつも彼女が座る席や注文するメニューなど教えてもらい、ちょっと嬉しかった


食べ物の写真は撮り忘れましたが、コップに注目↑
アサヒスーパードライ＜DRY＞風に＜辛口＞の文字が....、笑えました。

次の日のランチ
自分たちで適当に入ったパブ！これが失敗でした。＜チキンウィングとコロッケ＞こんな焦げたの出す！？しかも値段高い！！

まぁ、生ビールは良かったけど.....。

＜焦げ揚げ物＞のストレスからか、夕方になにか甘いもの、アイスクリームが無性に食べたくなり、オージー達が並んでいた人気店へ、
なんと奥はタイレストラン

店頭で＜コールドストーンアイスクリーム＞をタイ人がガシガシっと作ってます。
作っているパフォーマンスが面白かった。




出来上がりです。私は初めて食べましたが、一時期日本でも流行っていたそうですね〜。
面白い食感！　トッピング類の組み合わせで変幻自在な味になるようです。

ディナー

初日にランチを食べたパブの向かい側のイタリアンレストランへ。



前菜をシェア。チーズ、生ハム、サラミなどの盛り合わせと、イカのフリット。



私の皿は本日のパスタで＜3種のチーズパスタ＞

いよいよ最終日
前日のアイスクリーム屋の奥のタイレストランでブランチでした。タイ料理屋さんはどこもだいたいは外れない味ですね。ホッとする量と味でした。



夕方小腹が空いたので恐ろしいことに一週間で胃が拡大した模様！
ショッピング街の真ん中のパブで＜ハンバーガーとビール＞で一息。

いやー食べましたね。こうして抜き出してまとめるとすごい！
体重増加は避けられなかったです、旅行とはそうゆうものですよね、仕方ありません....。
充実したオーストラリア飯でした。

オーストラリアシドニーの＜食レポ＞前編です。

先日帰ってきたと思っていたら、もう一月近くも日にちが経っている

シドニーは物価が高かった！

レストランはもちろん食堂でも、最低でも1000円以上は出さないと一品頼めない感じでした。

初日に空港から市内へ向かう電車のホームの自販機で、なにげな〜くコーラ（350ml)を買ったら
5 AU$でした。
うっひゃーです。
コーラに470円、使っちゃった！

ここで一気に気が引き締まりました。（スーパーでまとめ買いすれば、そこそこまともな値段でした。）

そんなシドニーですが、色々と食べました、飲みました。
今回の旅行は、シドニー在住の友達を訪ねたので、毎食おすすめ店に連れて行ってもらいました。
ハズレなしで美味しかったのですが....、もちろん全部
超ボリィミーです

では、いきま〜す！
初日のパブでのランチです。



ステーキの大きさと厚みが〜。



ガツンときますね！私は＜ソフトシェル蟹のハンバーガー＞にしてみました。

もちろん毎食、ビールかワインをボトルで飲んでます。
昼から4人で2本空ける時も、ままありました....

ディナーはベトナム料理レストランへ、料理の写真撮り忘れです。



ビール！と



ワインの写真はある。

次の日は朝からシドニー市街の対岸のタロンガ動物園へ。
動物園へ向かうフェリーのなかで、手作りおにぎりをいただきました。（ありがたい〜）



ランチ！　チキンも大きいけど、右端のブリトーの中身、お肉ぎっしりで.....、これまたお腹いっぱい。



ディナー／レバノンレストランへ。



初めて食べるかもレバノン料理、どれも大変美味しかったけど、パテ状にした豆やチーズを薄いパンにつけてワインと共に〜、手が止まらないです。


ケバブも好き。


お惣菜もやっているようでした。近くに欲しいなこんな店。


翌日はブルーマウンテンズへ電車で移動、カトゥーンバ（アボリジニ語ですね）という町へ。＜スリーシスターズ岩＞のある観光地です。 ランチ The Paragon （1916年創業の老舗カフェレストラン。アンティークな良いお店でした） 私の皿は＜ジャンボマッシュルームのトマトソースがけ＞パルミジャーノチーズたっぷりです。 そしてすぐにディナー 宿泊したのが有名なホテルで。（昔から新婚旅行に利用されていた優雅なホテル） 建築や内装が素晴らしくてヨーロッパ映画のなかのホテルのようで素敵でした。 私の皿は／前菜　＜ズッキーニの花と帆立のフライ＞ メイン／正統派＜ステーキ＞をレアで堪能！ 次の日はホテルで朝食（軽くね） そしてまたまたランチ これは見るからに、すごい量でしょう！ すごく美味しかったけど....、胃がもたれました。 私の皿は＜マッシュルームとフェタチーズのバジルソースサンド＞ 同日午後シドニー市街に戻って、休憩後。 全然お腹空いてないけど、ディナー 友達の友達（シドニー在住日本人）の誕生パーティに混ぜてもらいました。 パキスタンレストランです。 人気店でした！次から次とお客さんが、混乱&喧騒という文字がぴったりな....、そして料理がてんこ盛りでした、食べきれないよ！ この後には、恒例のバースデーケーキもちゃんとありました ノイナーはホテルでメロンをカービング＜サプライズプレゼントにしました。 後半へ続く ブログのレイアウトの調子が悪く直らないので、今回はこのままUPします。 読みにくくてすみません。

帰国しました。

オーストラリアはシドニーに一週間行ってました。


シドニーっぽい写真をとりあえず一枚UPしときます。
証拠写真的な...

南半球なので、当然真夏でした。日差しがきつかったですね、オゾンホールの問題で恐怖でしたが、あまり日焼けしないですみました。
それでも日やけ止め塗って、帽子に長袖を着ていても、腕や鼻がうっすら赤くなりました。

服を日に何回も着替えなければならないほどの汗みどろの日本の夏とは違い、日陰に入れば涼しいところが、日差しが強くても過ごしやすい土地でした。

帰ってきたら横浜はこちらは当然真冬ですね〜（今日はいい天気で暖かいですが）

気温差で体調を崩さないようにしなくては！

それよりまずは、がっつりたっぷり洋食、肉やパスタ、チーズにフライドポテト....の食べ過ぎで増えたであろう体重をどうにかしなければ(怖くて体重計に乗れません）



　今、体重測ったら、この顔＜キャー＞になりますね！
　 （寄生獣顔と我が家では言っております）



普段はこんな顔のトーングです。

箱根ワイン合宿／2016 冬

箱根ワイン合宿に久々参加してきました。



とはいっても、もうあれから一週間が過ぎてますね（笑）UP遅すぎ。
しかも今日で1月も終了です。

ワイン合宿とは、会員制のリゾートマンションにて、一晩ワインとお料理そして温泉を楽しもう会です。

参加の皆様はそうとうなワイン好き（且つ知識が豊富）です。
私だけ、ただの酒好きなので肩身がせまい！？のですが、酒量だけは多いので混ぜてもらってます。

昼間はジムでボルダリング！
3時過ぎに、ではぼちぼち出かけますか....と箱根へ、電車とバスを乗り継いで行きました。
一人で日が暮れた箱根へ向かうのはなんだか心細かったのですが、（しかも雪がちらほら降り出してました）なんとか無事に目的地の部屋へ到着！

既にメンバーは揃っていて、各自お風呂や食事の準備...。

ここのキッチンにはちゃんと必要な台所用品が全て揃っているのです。便利！！


テーブルにいっぱいの美味しい食事（つまみ）とワイン最高ですね〜。



こんなの飲みました。ブラインドワイン「このワインはなーんだ？」も4本用意されてまして、楽しめました。私はもちろん当てられないけど...。
いつもは夜中まで飲みなのですが、今回は皆さん疲れているのか。
（いいかげんもう年なのか...)終わりが早かったな〜。ワインの数がもう2本程足らなかったことも原因か！？

翌日は朝ごはんの後、箱根湯本で解散。

内4人が、途中寄り道しました。

ここで降りて、鈴廣＜かまぼこの里＞へ

ようは鈴廣工場のデッカイ直売所ですね。

わざわざ途中下車組、我々四人の目的は＜かまぼこバー＞です
かまぼこのテースティング（！？）とお酒がセットでいただけるのです。
しかも500円！嬉しい。日本酒、クラフトビール、甲州白ワイン、足柄茶（これはわれわれの選択肢にはないのですが）が選べます。

こんな感じです、いいでしょ〜！？（ワインがたっぷり）
後で分かったのですが、お酒はお代わりもできて200円でした。


右から、お手頃価格のかまぼこ／特上／超特選　だそうです。
超特選の値段は驚きのこれだ！



説明を聴くと、特上と超特選の違いは職人さんのすべて手作りか機械で成形するかだそうです。なるほど〜、たしかに裏に書いてある材料は同じね、味にはあまり違いがないように感じました。
とは言え、かまぼこバーは斬新でおすすめです。

一泊二日のワイン合宿、堪能させていただきました。