日曜日に無事!?帰宅しました。 [タイ旅行]
もう火曜日ですね。
全然平気かと思っていたのに...。
時差ぼけなんだろうな〜。
眠いです、瞼がいつも重くて、ぐったりしてます。
家に帰ると、鈴は出迎えてくれましたが、
トーングは私の顔を見て、ダッシュで逃げました
それもかなりの時間、逃げ回りました。
頭が少し弱い?かも!?
カービングレッスンも受けて来ましたよ〜。
<マリサ>と<まほっち>でそれぞれ2レッスンづつ。
少ない回数ではありましたが、自分の出来る事と出来ない事が分かって、有意義でした。
キレイなプルメリアの花など見て、休憩。
心が落ち着いて来たところで、本題。
出発前のブログに「写真いっぱいUPしますね!」
と書いたのですが...。
なんと...!
まさかの!!
カメラの置き忘れ
それも、南アフリカ/ケープタウンで...。
ケープタウンから飛行機で2時間ほど、ヨハネスブルクに着いて、そこから車で40分ほどの距離の友達夫婦の家へ、ゲストルームに案内されて、やれやれ、と持ち歩いていたリュックを開けると、
な、無い!!!!
盗まれた〜!と思って、よくよく思い返すと、昼ご飯を食べたレストランに自分で忘れて来たことが、判明。
痛恨のミスです。
その夜は悔しさで、やけ酒となり、みごと二日酔いとなりました。
カメラには、タイでのカービングレッスン写真からケープタウンでの観光写真(私は一眼レフカメラ持って行きましたので、記録係となり、写真と動画を撮りまくったのに〜〜)が入っていて、他のメンバーにも申し訳なく...。
ここはなにせ南アフリカ、絶対、出て来ない!! はず...。
「カメラは仕方がないとして、SDカードだけでもお願い、返して〜!思い出が〜!」
と夜中まで騒いでしまいました。
まあ自業自得なんですけどね
で翌朝。
そのレストランへ電話してもらいました。
ダメだろうな〜と思いつつも、万に一つの可能性で。
ビックリなんと有りました。
忘れ物を取っておいてくれたのです
友達夫婦も驚いていました。ケープタウンのベイエリアにある「観光レストランだったからかな〜」と言っていました。
でもカメラが手元に戻るのが、これまた大変で...。
ケープの運転手さん(非常に有能なドライバーでした)にレストランへ取りに行ってもらうまではなんとか、でも、そのカメラをどうするか!?
私はいつでもいいので、在住の友達に預かっていてもらおうと思っていたのですが、
国内宅配便/郵送(SDカードのみ)は機能していないようで...。出来ないとの事。
これまた驚きで、日本に住んでいれば、当然普通に使える宅配便が無い!
というか、信用できないらしいのです。
郵便もダメだそうで、どうやって南アでは暮らしているのでしょう????
結局、日本へダイレクトに海外便でなら、なんとか送れるだろうとなり。
今のところ、ケープの運転手さんだのみです。
ノイナーは、ただ、どうか戻って来ますように(手を合わせて)と祈るしかないです。
写真のUPはそうゆう次第で、何時になるやらですが、カメラ帰還記念ブログにてです。
全然平気かと思っていたのに...。
時差ぼけなんだろうな〜。
眠いです、瞼がいつも重くて、ぐったりしてます。
家に帰ると、鈴は出迎えてくれましたが、
トーングは私の顔を見て、ダッシュで逃げました
それもかなりの時間、逃げ回りました。
頭が少し弱い?かも!?
カービングレッスンも受けて来ましたよ〜。
<マリサ>と<まほっち>でそれぞれ2レッスンづつ。
少ない回数ではありましたが、自分の出来る事と出来ない事が分かって、有意義でした。
キレイなプルメリアの花など見て、休憩。
心が落ち着いて来たところで、本題。
出発前のブログに「写真いっぱいUPしますね!」
と書いたのですが...。
なんと...!
まさかの!!
カメラの置き忘れ
それも、南アフリカ/ケープタウンで...。
ケープタウンから飛行機で2時間ほど、ヨハネスブルクに着いて、そこから車で40分ほどの距離の友達夫婦の家へ、ゲストルームに案内されて、やれやれ、と持ち歩いていたリュックを開けると、
な、無い!!!!
盗まれた〜!と思って、よくよく思い返すと、昼ご飯を食べたレストランに自分で忘れて来たことが、判明。
痛恨のミスです。
その夜は悔しさで、やけ酒となり、みごと二日酔いとなりました。
カメラには、タイでのカービングレッスン写真からケープタウンでの観光写真(私は一眼レフカメラ持って行きましたので、記録係となり、写真と動画を撮りまくったのに〜〜)が入っていて、他のメンバーにも申し訳なく...。
ここはなにせ南アフリカ、絶対、出て来ない!! はず...。
「カメラは仕方がないとして、SDカードだけでもお願い、返して〜!思い出が〜!」
と夜中まで騒いでしまいました。
まあ自業自得なんですけどね
で翌朝。
そのレストランへ電話してもらいました。
ダメだろうな〜と思いつつも、万に一つの可能性で。
ビックリなんと有りました。
忘れ物を取っておいてくれたのです
友達夫婦も驚いていました。ケープタウンのベイエリアにある「観光レストランだったからかな〜」と言っていました。
でもカメラが手元に戻るのが、これまた大変で...。
ケープの運転手さん(非常に有能なドライバーでした)にレストランへ取りに行ってもらうまではなんとか、でも、そのカメラをどうするか!?
私はいつでもいいので、在住の友達に預かっていてもらおうと思っていたのですが、
国内宅配便/郵送(SDカードのみ)は機能していないようで...。出来ないとの事。
これまた驚きで、日本に住んでいれば、当然普通に使える宅配便が無い!
というか、信用できないらしいのです。
郵便もダメだそうで、どうやって南アでは暮らしているのでしょう????
結局、日本へダイレクトに海外便でなら、なんとか送れるだろうとなり。
今のところ、ケープの運転手さんだのみです。
ノイナーは、ただ、どうか戻って来ますように(手を合わせて)と祈るしかないです。
写真のUPはそうゆう次第で、何時になるやらですが、カメラ帰還記念ブログにてです。
2014-03-04 16:06
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