そうゆうことで、タイのクラビです。 [ボルダリング]
タイに来てからもう一週間です〜!
前半、真面目にカービングレッスンを1日3レッスン6時間をこなし頭と目肩を酷使してましたが。
後半はクライミングと観光でクラビへ!
バンコクから南へ!長距離バスだと13時間くらいかかるのですが、(体力有り余ってる昔の私なら迷わず乗るのですが....)
さすがに大人な旅にするべく飛行機を使いました。
国内線でひとっ飛びです。
プーケットとかのそばです、ピピ島(ブラピのThe beachで有名)へのアクセスとかする町です。
前も書きましたが、ボルダリングはしてますが、いわゆるロープを使ったクライミングは初心者のノイナーですが、<クライミングツアー二日間>を申し込みました。
今日がその1日目〜。
20人ほどいた参加者をレベル別(自己申告)に分けて各グループに一人インストラクター(KING climbers所属のタイ人)が着いていざ出発。
ノイナーのグループは若いドイツ人の男性と、アメリカ人のこれまたすごく若い女性2名の計4名、
これにイントラのスーさん(釣りバカ日誌のようですね)がつきました。
ロープの結び方から教わり(英語です、よくわかりません)
最初はイントラがビレーしていましたが、ビレーの基本講習になり.....。
これまた初めてのビレー!
4人中3人がほぼ初めてなのにお互いをビレーするという.....、(いいの!?私本当に大丈夫???)状態で1日登りました。
1-2-3で午前3本、午後はダイアモンドケーブで3本登りました。
参加前には、まあ10mくらいなんだろうなぁ〜初心者だし、と考えてたのに、いきなり高い!
25mくらいあるそうです
<左側の紫の人がノイナーです>
「がんばれ〜〜」と力の抜けたカタコトの日本語で登らせるイントラに、本当にほんとうに大丈夫なのか????と思いつつ、登りましたよ!
必死とはこのことです、ヒィィィィィ
全部ガバでも怖い。
トップロープは安全と聞いてはいても、どうしても身体が落ちること(手を離すこと)を拒否します。
みなさん気軽に手を離して、休憩(ぶらんぶらんしています)しますが、そんなこと出来ません。
ボルダリングのように、とにかくガシガシ登りましたよ。
メンバーに「あなたのクライミングは早いね!」と言われましたが、当然です、そんなのんびり空中でプラプラしてられませんよ〜。
夕方になって、身体のほうは、まだパンプアップしてませんでしたが、高さの恐怖感でクタクタでした。
1日目はなんとか終了できました。
「明日は被ってる岩に連れていくよ」、とイントラのスーさんが言っていましたが、果たして、帰還できるのか...!?
前半、真面目にカービングレッスンを1日3レッスン6時間をこなし頭と目肩を酷使してましたが。
後半はクライミングと観光でクラビへ!
バンコクから南へ!長距離バスだと13時間くらいかかるのですが、(体力有り余ってる昔の私なら迷わず乗るのですが....)
さすがに大人な旅にするべく飛行機を使いました。
国内線でひとっ飛びです。
プーケットとかのそばです、ピピ島(ブラピのThe beachで有名)へのアクセスとかする町です。
前も書きましたが、ボルダリングはしてますが、いわゆるロープを使ったクライミングは初心者のノイナーですが、<クライミングツアー二日間>を申し込みました。
今日がその1日目〜。
20人ほどいた参加者をレベル別(自己申告)に分けて各グループに一人インストラクター(KING climbers所属のタイ人)が着いていざ出発。
ノイナーのグループは若いドイツ人の男性と、アメリカ人のこれまたすごく若い女性2名の計4名、
これにイントラのスーさん(釣りバカ日誌のようですね)がつきました。
ロープの結び方から教わり(英語です、よくわかりません)
最初はイントラがビレーしていましたが、ビレーの基本講習になり.....。
これまた初めてのビレー!
4人中3人がほぼ初めてなのにお互いをビレーするという.....、(いいの!?私本当に大丈夫???)状態で1日登りました。
1-2-3で午前3本、午後はダイアモンドケーブで3本登りました。
参加前には、まあ10mくらいなんだろうなぁ〜初心者だし、と考えてたのに、いきなり高い!
25mくらいあるそうです
<左側の紫の人がノイナーです>
「がんばれ〜〜」と力の抜けたカタコトの日本語で登らせるイントラに、本当にほんとうに大丈夫なのか????と思いつつ、登りましたよ!
必死とはこのことです、ヒィィィィィ
全部ガバでも怖い。
トップロープは安全と聞いてはいても、どうしても身体が落ちること(手を離すこと)を拒否します。
みなさん気軽に手を離して、休憩(ぶらんぶらんしています)しますが、そんなこと出来ません。
ボルダリングのように、とにかくガシガシ登りましたよ。
メンバーに「あなたのクライミングは早いね!」と言われましたが、当然です、そんなのんびり空中でプラプラしてられませんよ〜。
夕方になって、身体のほうは、まだパンプアップしてませんでしたが、高さの恐怖感でクタクタでした。
1日目はなんとか終了できました。
「明日は被ってる岩に連れていくよ」、とイントラのスーさんが言っていましたが、果たして、帰還できるのか...!?
2017-02-01 01:23
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